2007年08月08日
セカンドライフのテクスチャ
今まで喜んでもらえた記事には、フリーレタッチソフトのGIMPを使った服作成の記事があります。服の作成については、いくつかのサイトで紹介されていますけど、これって実はあんまり詳しく乗っていないものばかり。どうやら服を作成するひとはデザイナーであることが多く、レタッチソフトの使い方はマスターしているらしいのが原因。
どうもセカンドライフに出店したという企業って、全然魅力がないのです。だって、いつも行っても人がいないんですよ。そして、ただホームページサイトにリンクを貼るだけの詰まんない施設。そんなことをするのなら、そもそも普通に検索でホームページに行くって。どうも企業の方々はセカンドライフの使い方が間違っているように感じられる。
セカンドライフをやっていて、やはりテクスチャの表示速度が遅いってのが、イライラするかもしれない。回線速度とかを速くとか、グラフィック機能を高めればい位のかもしれないけれど、なかなか上手くはいかないですよね。そこで必要になってくるのが、画像の設定を軽くすることなんですよ。
どうもセカンドライフに出店したという企業って、全然魅力がないのです。だって、いつも行っても人がいないんですよ。そして、ただホームページサイトにリンクを貼るだけの詰まんない施設。そんなことをするのなら、そもそも普通に検索でホームページに行くって。どうも企業の方々はセカンドライフの使い方が間違っているように感じられる。
セカンドライフをやっていて、やはりテクスチャの表示速度が遅いってのが、イライラするかもしれない。回線速度とかを速くとか、グラフィック機能を高めればい位のかもしれないけれど、なかなか上手くはいかないですよね。そこで必要になってくるのが、画像の設定を軽くすることなんですよ。
2007年08月05日
セカンドライフの音声チャット
ついにセカンドライフの日本語版が発売された。この効果はどれくらいあるのだろうか。もしかしたら夏休みにあわせてリンデンラボが調整したのかもしれない。思えばずっと3月から待たせれてばかりだったが、ようやく日の目をみたということだ。
とても面白い使い方に音声チャットを使った、本場の人とのゲームがあるのです。それが語学を学ぼうゲームでして。もしかしたら、ネットで女性をやっている人は全く音声チャットをやらないかもしれませんね。だって真面目に考えて危険ですもの。
これからのセカンドライフでは、どんな場所に遊びにいくか、どうするかの選択肢が増えていくとおおう。そして人を多く集めるイベントを開催できた人が、多く成功するのだとおもう。そのためには、人が何をバーチャル世界に求めているのかを考える必要がありそうだ。
とても面白い使い方に音声チャットを使った、本場の人とのゲームがあるのです。それが語学を学ぼうゲームでして。もしかしたら、ネットで女性をやっている人は全く音声チャットをやらないかもしれませんね。だって真面目に考えて危険ですもの。
これからのセカンドライフでは、どんな場所に遊びにいくか、どうするかの選択肢が増えていくとおおう。そして人を多く集めるイベントを開催できた人が、多く成功するのだとおもう。そのためには、人が何をバーチャル世界に求めているのかを考える必要がありそうだ。
2007年08月02日
セカンドライフ世界のツール
セカンドライフを始めたばかりの人が、よく思うのは「何をやったらいいのかわからない」ということだ。このバーチャル世界では、チャットはもちろん、ビジネス、製作、販売、コミュニティーを作る、など現実の世界のように色々なことができてしまう。そして、現実と違うところは、何かをしなさいと誰かから命令されることがないのだ。生活での役割がない状態でいきなり始まるから、目的意識がないと迷ってしまうのだと思う。
面白いことに、セカンドライフはゲームなのだが、そのゲームのなかで、更にゲームが出来てしまう。プログラムを入れることが出来るので、ゲームを作ることができてしまうのだ。人気のあったゲームの続編がセカンドライフの中でできたり、かつての懐かしいレトロゲームをプレイすることもできる。もちろんそういう場所を見つけないといけないのだが、結構場所を見つけるのが大変だったりする。なぜなら、外国と日本では、ゲームの名前が違うことがおおいからだ。
セカンドライフは、その世界のツールも有能だが、外部のソフトを使って製作を行うことができる。外部のソフトは、フリーで製作できるものが多く、提供者はセカンドライフを楽しんで欲しい一心で提供しているのだと思う。これからさき、もっと対応ソフトが増えてくれば、くるほど、セカンドライフの世界が広がりを見せてくれると思う。ただ、少し心配なのは、グーグルが3Dについての開発をしていると言うことだ。
面白いことに、セカンドライフはゲームなのだが、そのゲームのなかで、更にゲームが出来てしまう。プログラムを入れることが出来るので、ゲームを作ることができてしまうのだ。人気のあったゲームの続編がセカンドライフの中でできたり、かつての懐かしいレトロゲームをプレイすることもできる。もちろんそういう場所を見つけないといけないのだが、結構場所を見つけるのが大変だったりする。なぜなら、外国と日本では、ゲームの名前が違うことがおおいからだ。
セカンドライフは、その世界のツールも有能だが、外部のソフトを使って製作を行うことができる。外部のソフトは、フリーで製作できるものが多く、提供者はセカンドライフを楽しんで欲しい一心で提供しているのだと思う。これからさき、もっと対応ソフトが増えてくれば、くるほど、セカンドライフの世界が広がりを見せてくれると思う。ただ、少し心配なのは、グーグルが3Dについての開発をしていると言うことだ。
2007年07月30日
セカンドライフ専用ソフト
セカンドライフで製作をしていると、なかなか難しいと感じることが多いですね。
操作方法は、ある程度理解しているのですが、デザインセンスがないのです。
いくつかフリーで出ているセカンドライフ専用の画像ソフトもあるようで、大変感謝しながら、これらのソフトを使っています。
いつもセカンドライフをしていると、時間が経つのを忘れてしまいます。それだけ面白いってことですね。
正直、周りからみていると、画面をみて笑っているのは気持ち悪いとは思いますけども(笑。
操作方法は、ある程度理解しているのですが、デザインセンスがないのです。
いくつかフリーで出ているセカンドライフ専用の画像ソフトもあるようで、大変感謝しながら、これらのソフトを使っています。
いつもセカンドライフをしていると、時間が経つのを忘れてしまいます。それだけ面白いってことですね。
正直、周りからみていると、画面をみて笑っているのは気持ち悪いとは思いますけども(笑。
2007年07月23日
セカンドライフ専用パソコン買っちゃいました
セカンドライフの専用マシンを買っちゃいました。
スペックは余裕なくらいクリアしていて、しかも音がとっても静か。
もう、スイスイ動いてくれます。
光回線に変更したのも要因のひとつですけどね。
セカンドライフをするだけには、勿体無いくらいの充実機能です。
ディスプレイはついていないけど、もともと持っていたから問題なし。
価格も13万くらいでかなりのお買い得商品ですね。
セカンドライフ専用パソコンの詳しいスペックはこちらで確認してみてください。
スペックは余裕なくらいクリアしていて、しかも音がとっても静か。
もう、スイスイ動いてくれます。
光回線に変更したのも要因のひとつですけどね。
セカンドライフをするだけには、勿体無いくらいの充実機能です。
ディスプレイはついていないけど、もともと持っていたから問題なし。
価格も13万くらいでかなりのお買い得商品ですね。
セカンドライフ専用パソコンの詳しいスペックはこちらで確認してみてください。
2007年07月19日
セカンドライフでノートパソコンはきつい?
セカンドライフをノートパソコンでやっているんですが、さすがにキツイです。
起動はするけれど、グラフィックカードを積んでいないので、しばらくすると止まってしまうんです。なんかのエラーがでて。グラフィックカードはノートに追加できないし、これは専用マシンを買わないといけないかな?
起動はするけれど、グラフィックカードを積んでいないので、しばらくすると止まってしまうんです。なんかのエラーがでて。グラフィックカードはノートに追加できないし、これは専用マシンを買わないといけないかな?
2007年07月10日
セカンドライフのアバター
セカンドライフには自分の分身ともいうべきアバターってキャラクターがいます。
このアバターを自由に、自分好みに変更できるのがセカンドライフの魅力の1つ。
本当に細かく細かく変更できるので、暇さえ書ければ自分そっくりだとか、芸能人、歴史上の人物そっくりにも変更できるんです。
このアバターを自由に、自分好みに変更できるのがセカンドライフの魅力の1つ。
本当に細かく細かく変更できるので、暇さえ書ければ自分そっくりだとか、芸能人、歴史上の人物そっくりにも変更できるんです。
2007年07月09日
セカンドライフとは
セカンドライフは、アメリカのリンデンラボ社によって開発された3Dオンラインゲームです。ゲームといっても、剣や魔法を使って怪物を倒しに行くようなものではありません。
アバターと呼ばれるあなたの分身が、仮想世界での生活を体験するものです。
例えば、仲間と世界中を観光したり、外国人と英語で会話をしたり、お店を開いて商品を売ったり、イベントを作って人に楽しんでもらったり、自分の土地を持って家を建てたりもできます。現実でできることは、だいたいできてしまうといってもいいくらいです。
今までのオンラインゲームは、ゲーム製作会社が街やアイテムを作り、イベントを企画していました。そして、プレイヤーはそれを解いて冒険していく流れだったのです。
ところがセカンドライフでは、リンデンラボ社はセカンドライフという空間を提供しているだけ。街やアイテムを作り、イベントを企画するのはプレイヤーであるあなた自身なのです。この仮想世界で何をするか、何ができるかはあなた次第ということなのです。
アバターと呼ばれるあなたの分身が、仮想世界での生活を体験するものです。
例えば、仲間と世界中を観光したり、外国人と英語で会話をしたり、お店を開いて商品を売ったり、イベントを作って人に楽しんでもらったり、自分の土地を持って家を建てたりもできます。現実でできることは、だいたいできてしまうといってもいいくらいです。
今までのオンラインゲームは、ゲーム製作会社が街やアイテムを作り、イベントを企画していました。そして、プレイヤーはそれを解いて冒険していく流れだったのです。
ところがセカンドライフでは、リンデンラボ社はセカンドライフという空間を提供しているだけ。街やアイテムを作り、イベントを企画するのはプレイヤーであるあなた自身なのです。この仮想世界で何をするか、何ができるかはあなた次第ということなのです。